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暮らしやすく安全で安心なまち

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月1日更新

都市像:暮らしやすく安全で安心なまち

(1)環境に配慮した緑豊かなまちづくり(自然・環境)

1 環境保全対策の推進

  • 将来を考慮した総合的な環境対策を図ります。
  • ごみ分別の徹底、不法投棄防止などごみ発生の抑制や減量化を図り、自然環境に負荷を与えない「循環型社会」の形成を図るとともに、省資源や省エネルギー化にも継続して取り組みます。
  • 地球温暖化防止対策の推進のため、町においても可能な限りの二酸化炭素排出量の削減対策を進め、低炭素社会の実現に向けた取り組みを進めます。

2 緑化の推進

  • 地域特性に合わせた公園整備とともに、住民と行政が協働した維持管理の充実を図ります。
  • 生垣の設置や花いっぱい運動を継続して進めながら、地域緑化活動の充実を図ります。

3 水環境の保全・活用

  • 関係機関と連携し、熊本の宝である「地下水」の量を確保する取り組みを継続して行うとともに、様々な分野において水の有効利用を図ります。

 (2)快適でゆとりのあるまちづくり(生活基盤)

1 調和のとれた土地利用の推進

  • 人と自然が互いに調和し、美しいまちを保つため、「菊陽町国土利用計画」及び「菊陽町都市計画マスタープラン」をはじめ都市計画法や農業振興地域の整備に関する法律などとの整合性を図り、住環境などの環境の保全と生産活動や開発との調整が図られた適正な規制と誘導に基づく秩序ある計画的な土地利用を推進します。

2 住宅・住環境の整備

  • 県の景観条例等に準拠して都市景観の保全・創出に努めます。
  • 「菊陽町公営住宅ストック総合活用計画」等に基づき、住民の理解と協力のもと、町営住宅の建替・改善に努めます。
  • 土地区画整理事業等の推進を通して、町民が自ら心豊かに住めるよう、行政と町民が協働して、住み良い居住環境の整備、充実に努めます。

3 交通体系の充実

  • 菊陽空港線の延伸など県道の継続した整備を県に要望するとともに、道路機能の重要度や改良効果の高い道路を優先するなど計画的な都市計画道路や一般町道の整備を推進します。
  • 橋梁については、「菊陽町橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、維持・管理を行います。
  • 住民の移動手段に欠かせないバスについては、バス路線の充実を引き続き図るとともに、町内コミュニティバスのあり方の検討を進めます。
  • 通勤、通学の足として利用されている鉄道(JR豊肥本線)や空港については、利便性がさらに向上するよう関係機関との協議を進めます。

4 水の安定供給と下水道の整備

  • 安全で良質な水の安定供給を図るため、水道事業者である大津菊陽水道企業団による施設や設備の計画的な維持、整備、運用に協力するとともに、節水意識の高揚に努めます。
  • 公共下水道の整備を継続し、下水道事業に対する啓発や水洗化の推進に努めます。

5 環境衛生対策の推進

  • 菊池環境保全組合と連携し、ごみの分別を徹底し、減量化・リサイクルを積極的に進めます。
  • 将来のごみ処理対策としての新たなごみ処理施設の整備を、事業者の菊池環境保全組合や構成市町と連携し進めていきます。
  • し尿処理と火葬場については、設置者の菊池広域連合と連携し、適切な運営を図ります。

 (3)住みよい安心安全なまちづくり(防災・消防・防犯等)

1 防災対策の充実

  • 「菊陽町地域防災計画」及び「菊陽町災害時要援護者避難支援計画」に基づき、防災意識の高揚、自主防災組織の充実、防災行政無線の充実・活用などを図り、防災体制の強化に努めます。

2 消防・救急対策の充実

  • 菊池広域連合が運営する常備消防については、構成市町と連携し、さらなる強化を図ります。
  • 消防団員の確保を図るとともに、消防施設・資機材の整備、消防水利の確保・適正配置等について継続して取り組みます。

3 防犯・交通安全対策の充実

  • 関係団体と連携し、防犯パトロールの充実、防犯灯の増設、交通安全施設の整備などを図ります。また、急激な人口増による諸課題に対応すべく、警察力の強化を要望します。

4 消費者保護対策の充実

  • 国や県の消費生活センターなどの関係機関と連携しながら、消費者に正しい知識や情報の提供など住民の相談窓口の充実や消費者意識の向上を図ります。