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【消費者トラブル注意報】株式会社DMM.comをかたる事業者

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月2日更新

SMSを用いて有料動画サイトの未払料金などの名目で金銭を支払わせようとする詐欺!

偽DMMの概要

 偽DMMは、消費者に送付したSMSにおいて、又はSMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に対して、
「DMM」、「DMM.com」、「DMM相談窓口」、「DMMコンテンツ」など、動画配信サービス等を提供する実在する事業者である株式会社DMM.com(以下「真正DMM」といいます。)と同一又は類似の名称を告げています。
 偽DMMの使用する名称は多岐にわたりますが、それぞれの関係は不明です。また、偽DMMは、いずれも有料動画サイトの未払料金の名目で金銭の支払を要求しているものの、所在や事業内容等の詳細は全て不明です。
 なお、真正DMMは、本件とは全く無関係です。

勧誘の手口

(1) 偽DMMは消費者にSMSを送付します。 

(2) 偽DMMは、SMS記載の電話番号に電話してきた消費者に偽りの説明をします。

ア 有料動画サイトの未払料金があるなどと偽ります。

イ 消費者の不安感をあおるなどして、その日のうちにお金を支払うよう求めます。

ウ 心当たりがないなどと反論する消費者に対しては、言葉巧みに説き伏せます。。

エ 支払をちゅうちょしている消費者に対しては、一旦お金を支払えば、後でその全額又は大半が返金されると欺きます。

(3) 消費者に対し、ギフト券をコンビニで購入し、その番号を電話で連絡するよう指示します。

(4) その後、他社のサイトにも未払料金があるなどと偽り、追加の支払いを求めます。

アドバイス

(1)DMMの未払料金を支払えというのは詐欺の手口です。真正DMMの動画配信サービスの利用により消費者に未払料金等が発生することはありませんので、こうした要求には絶対に応じないようにしましょう。
 なお、真正DMMにおいても、同社をかたった詐欺等に関し、同社ウェブサイトで注意を呼び掛けるなど消費者被害の防止のための取組を行っています。
〔真正DMMウェブサイトへのリンク〕http://www.dmm.com/

(2)「本日中に連絡がなければ訴訟に移行します。」というSMSは典型的な詐欺の手口です。絶対に連絡しないようにしましょう。
 なお、訴訟への移行が予定されている場合、あらかじめ書面による通知がなされるのが一般的です。前述のようなSMSは、相手を脅かし、せき立てて冷静な判断力を失わせようという典型的な詐欺の手口です。

(3)ギフト券を購入してカード番号を連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないようにしましょう。
 なお、本件と同様の手口に関し、消費者庁においても数度にわたる注意喚起を行っています。また、有料動画サイトの未払料金名目以外にも、ギフト券のカード番号を聞き出す手口の詐欺が横行しており、国民生活センターやギフト券の発行会社等も注意を呼び掛けています。

消費者庁による注意喚起の概要

注意喚起チラシ [PDFファイル/1014Kb]
 

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 お困りの際は、熊本県消費生活センターや菊陽町消費生活相談窓口にご相談ください。
 熊本県消費生活センター 
 相談電話096‐383‐0999
 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時
 菊陽町消費生活相談窓口
 相談電話096-232-2112
 月・木曜日 午前10時~午後4時(面談・電話相談)

消費者ホットライン

 相談電話188(いやや)
 平日は熊本県消費生活センターに、土日祝日など町や県センターの閉所日には国民生活センターへつながります。