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【消費者トラブル注意報】架空請求に新たな手口

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月27日更新

架空請求に新たな手口!

コンビニを利用して支払わせる手法

 「無料の動画サイトを見ていたら突然登録画面になった」「携帯電話に『有料サイトの料金が未納。放置すれば法的手続きを取る』とメールが来た」などの架空請求に関する相談が多くなっています。

相手から指示される支払方法は銀行振り込み、プリペイド型の電子マネーなどさまざまですが、今回、コンビニを利用した手法で支払わせる方法を国民生活センターが発表しました。

インターネットを利用した取引でのコンビニ払いは、商品などを購入した人が「支払番号」を使ってコンビニで支払いをし、商品を入手するものです。

今回の手口は、コンビニで支払う部分を消費者に行わせる手法です。

アドバイス

 ①消費生活相談窓口や消費生活センターなど公的機関に相談する  
     無料の動画サイトで突然登録画面になった場合や料金請求のメールが届いた場合、そこに記載された電話番号ではなく、消費生活相談窓口やセンターに相談してください。
  相手に連絡をすると、自分の情報を相手に知らせてしまいます。本当に契約したかどうか公的な相談機関に相談しましょう。
  インターネットで検索した「無料相談窓口」に相談して、別の契約トラブルに巻き込まれるケースもあります。
  必ず公的機関であることを確認して相談しましょう。

   ②支払いを求められても、支払わずに相談する
  
 「払わないと法的措置をとる」など言われると、支払わなければならないと思ってしまいます。
  しかし、支払いをする前に相談してください。
  一度支払ったお金を取り戻すのは、困難です。 

実在企業名を名乗る偽業者

 消費者庁は、実在する米資産運用大手の日本法人「ブラックロック・ジャパン」や動画配信会社「U-NEXT(ユーネクスト)」をかたる偽の業者にお金をだまし取られたという相談が寄せられているとして、消費者安全法に基づき注意喚起しました。

ウズベキスタン通貨スムの購入を勧誘する「ブラックロック・ジャパンをかたる事業者」 [PDFファイル/951KB]
ショートメールサービス(SMS)を使ってサイト利用料を架空請求する「ユーネクストをかたる事業者」 [PDFファイル/480KB]

アドバイス

・詐欺被害の回復は非常に難しいのが現実です。
・詐欺的な勧誘を行う事業者が実在する事業者などをかたる場合があるので、勧誘内容などをよく確認しましょう。

【偽ブロックロック】
・高値の買い取りを前提に他社の取り扱う外国通貨の購入を求めることは詐欺の手口です。
・外国通貨を購入する場合、最寄りの金融機関で為替レートや売却の可能性を必ず確認しましょう。
・現金を宅配便などで送らせるのは詐欺の手口です。

【偽ユーネクスト】
・すぐに有料動画の未払い料金を支払わなければ裁判を起こすなどと警告するSMSを送り付け、
 実在する有料動画配信事業者などをかたって未払い料金の名目で金銭を支払わせるのは典型的な詐欺の手口です。
・利用者に大手通販サイトのギフトカードを購入してそのカード番号を連絡するよう求めるのな典型的な詐欺の手口です。

おかしいなと思ったらご相談ください

 お困りの際は、熊本県消費生活センターや菊陽町消費生活相談窓口にご相談ください。
 熊本県消費生活センター 
 相談電話096‐383‐0999
 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時
  
 菊陽町消費生活相談窓口
 相談電話096-232-2112
 月・木曜日 午前10時~午後4時(面談・電話相談)

無料法律相談会

 県消費生活センターと消費者庁、熊本県弁護士会は熊本地震で被災された消費者を支援するため無料法律相談会を開催します。
 相談電話096-383-0999
 毎週火・木曜日(電話・面談)       午後1時~4時
 毎月第二・第三金曜日(面談のみ)   午後1時~4時
 ※祝日を除く。面談は予約が必要です。

九州県全司法書士会による熊本地震無料電話相談

 「ローンの支払いが続けられるか不安」「余震が怖くて賃貸アパートを退去したけど、中途解約はできるのか」「私が利用できる支援策はどのようなものがあるのか」などの悩みを気軽に相談してください。
 相談電話0120-863-123
 毎日(土日祝日含む)午後4時~7時

熊本地震消費者トラブル110番

 相談電話0120-7934-48
 毎日(土日祝日含む)午前10時~午後4時
 →熊本地震消費者トラブル110番

 詳しくは下記の注意喚起チラシをご覧ください。